昨日のポストでBackendsは「Instance時間による課金」と書きましたが、間違いでした。。。
Backendsは「Instance時間とCPU時間の両方で課金」が正しいみたいです。
昨日の実装で動かしているとQuotaのBackendsだけでなく、CPUTimeがどんどん消費されていき、最終的に無料割り当て分をすぐに食いつぶしてしまいました。
スケールするInstanceの方はログを見ても1時間に1回、1回あたり300ms程度しかCPU時間を消費していません。
明らかに想定外の動きでした。ログに出ない分意識しなかったというのが、敗因です。
BackendsのInstanceであっても、スケールする通常のInstanceであってもCPU時間での課金はあるので、無限ループの実装は不可能ということになります。
ということで、BackendsのAlwaysOnのオプションと違いを見いだせなくなってしまいました。
testBedを卒業して正式サービスに昇格する際には全てがInstance時間に対しての課金になるため、有効だとは思うんですが。。。
Backendsは「Instance時間とCPU時間の両方で課金」が正しいみたいです。
昨日の実装で動かしているとQuotaのBackendsだけでなく、CPUTimeがどんどん消費されていき、最終的に無料割り当て分をすぐに食いつぶしてしまいました。
スケールするInstanceの方はログを見ても1時間に1回、1回あたり300ms程度しかCPU時間を消費していません。
明らかに想定外の動きでした。ログに出ない分意識しなかったというのが、敗因です。
BackendsのInstanceであっても、スケールする通常のInstanceであってもCPU時間での課金はあるので、無限ループの実装は不可能ということになります。
ということで、BackendsのAlwaysOnのオプションと違いを見いだせなくなってしまいました。
testBedを卒業して正式サービスに昇格する際には全てがInstance時間に対しての課金になるため、有効だとは思うんですが。。。
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