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[OS]VirtualBoxでCentOS6.5(x86_64)がKernel panicを起こした

完全に対処療法。 恥ずかしながら自分では原因がわかっていない。 忘れないようにメモしておく。 いろいろ設定したあと、何度目かの再起動のタイミングでKernel panicが発生して起動しないという事象が発生。 こちらの方法でなんとか起動させて。 [CentOS] SELinux 無効化後のカーネルパニック http://kuni255.blogspot.jp/2013/04/centos-selinux.html こちらの通り、/boot/grub/grub.confに設定を追加。 Kernel panic – not syncing: Attempted to kill init! http://h2np.net/mynotebook/post/130 設定変更後、以下の操作をそれぞれ10回ほど試した限りでは再発していません。  (1)halt+起動 (2)reboot 追記:と思ったらまた発生した。なんかもう解決できる気がしない。

[Haskell]Database.HDBC.Sqlite3でSQLite3のデータを読む。

関数型言語のHaskellというものに手を出してみました。 今回は、システムトレードで使っているSQLite3からHaskellで時系列データ(日足)を読んでみます。 備忘録として、コードを上げておきます。 import Database.HDBC import Database.HDBC.Sqlite3 main = do conn <- connectSqlite3 "investment.dbf" closes <- getHistoricalPrices conn "2712" "CLOSE" print [zenjitsuhi |(x,y) <- (zip (init closes) (tail closes)),let zenjitsuhi = ((x-y)/y)*100] hist <- getHistoricals conn "8411" print hist disconnect conn return () getHistoricals :: IConnection c => c -> String -> IO [(String, String, String, Double, Double, Double, Double, Double)] getHistoricals conn code = do stmt <- prepare conn "SELECT S.DATE,S.CODE,S.MARKET,S.OPEN,S.HIGH,S.LOW,S.CLOSE,S.VOLUME FROM STOCK_DAILY S,MARKET_LISTINGS L WHERE L.CODE=? AND L.MAIN_MARKET='true' AND L.CODE=S.CODE ORDER BY S.DATE DESC" execute stmt [(toSql code)] rows <- fetchAllRows s

[Python]システムトレード環境

最近、システムトレードをしている。 日本株は、自動売買までは実現できていないが、トレンド分析くらいはできるようになっている。 とりあえず、現時点の環境を整理しておきたい。 ■日本株 H/W:さくらVPS(2GBだったかな?) OS:CentOS6.4(x86_64) 言語:Python DB:SQLite3 データソース: http://www.data-get.com/main/ (有料) データ種別:株価データ、銘柄情報データ、分割併合データ ■FX H/W:DELL T100(6年前のもの)+CPU4コアに換装済+メモリ8GB化済 OS:Windows 7 64bit プラットフォーム:MetatTrader 4 言語:MQL4 取引業者:Alpari Japan ■クライアント H/W:MacBook Pro 13インチ(2010-Mid) 特に不満はないけど、さくらVPSが高い。 自宅のT100は古いけど重い処理をさせるわけじゃない。 そのうちさくらVPSから自宅PCのVirtualBoxかなんかの仮想環境に引っ越す可能性もある。 こんなところ。